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おつかれさまでした!

イベントお疲れ様でした!!

というわけで今まで先延ばしにし続けていたオフライン情報のページを作ることにしました。

別段目新しいことは何も書いてないですが、電撃サーチに「同人活動」とか書いちゃってる以上は作っとかなきゃいけないよなぁと思い続けてて今ようやく作れました。
遅ぇよ。

そんな同人ページはこちら



…というわけでリクエストはこれから取り掛かります…。
申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください…!

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夏まっさかり

というわけでインテのスペースナンバー書いておきました。
ジャンル的に予想はしていましたが6号館のCですよあっはっは。
目的とするものがなければ決して足を踏み入れない地域ですよ。
まあ冷房は効いてる(んじゃないかなと思われる)のでまったり過ごすことにします。


ところで本日8月8日は私の夢のお告げによるとアリソンの誕生日らしいですよ。

何こいついきなり電波なこと言ってるんだ。ついに暑さで頭やられたか。とお思いのそこのあなたのために一応説明を。

以前寝てたときに私は夢を見ました。
その夢の世界ではアリソンのファンブックみたいなのが発売されてました。
そのファンブック内の設定ではアリソンは8月8日生まれということになってたのでした。


まあそんなことは絶対ありえないわけですがね。
アリソンIの時点(夏休み始まったばかり)で既に17歳だったわけですし。
アリソンとヴィルの誕生日はおおよそ4月~7月くらい、ってことしかわかんないんですよねぇ。
そもそもヴィルの正確な誕生日なんて作中の人物は誰も知らないわけですが。

そう考えるとトレイズ(とリリア)は恵まれてるほうだよな。
「かなりの高確率でこの日」ってのがわかってるから。(リリアはそれと数日違いだから随分範囲も限定されるし)
まあ「世紀の終わりとともに」じゃなくて「世紀の終わりの年の始まりとともに」じゃないのか?という疑問は残るわけですが。
それともあの世界の世紀の数え方は地球のそれとは違うのだろうか。



まあいいや。(締めがそれかー)

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おんしらず

Mioのコンコンチキときたら昨日の日記で一番肝心なことを書いておりませんでした。

柚原ひなさん。
集合時刻に遅刻して申し訳ありませんでした。
言い訳も弁解もしようがありません。すみませんでした。

そしてありがとうございました。
ゲストありがとうございました。おかげで本が華やかになりました。
私が西でジャンプスペース回ってる間店番してくださってありがとうございました。おかげでクロームハァハァ雛森ハァハァです。(←意味わかんね)

そしてそれ以外の時間では私の取りとめのなくウザい萌えトークに付き合ってくださってありがとうございました。
トレリリハァハァトレイズ萌えーただしアニメ除くーばっかり言ってた気がしますが付き合ってくださってありがとうございました。
よく考えてみたらトレリリよりシズティーについて語ってた時間のほうが長かった気がしなくもないですがありがとうございました。
シズティー萌えだよねシズティー!!!!
IX巻とXI巻はバイブルだよねIX巻とXI巻!!!
マイナーもロリコンもくそくらえだ!俺が萌えると言っている!(ここで鰤ネタなんか書いても誰もわからんよ)

そういうわけで実はシズティー大好きです。
どのくらいかというと時雨沢作品のカプ(コンビ)ではトレリリに次ぐくらい好きです。
ただネタが出てこないので二次創作はできないんですが。

リリトレでは色々とネタがあるんですがそれを描く(書く)時間と画力と文才がないのが問題です。
……精進しろってことか。

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そして原稿は印刷所に行った

「一応言っておく。――新刊落としたら、すまない。ごめんなさい」
「はっ!そんなのあとでいいのよ。明日になってみなくちゃ分からないでしょう。――そうだ。全てがうまくいってHARUが終わったら」
「終わったら?」
「ご褒美にサーロインステーキ食べさせてあげるわ」
「いっ――?」
「ガ○トのね。さっき入稿しに行く途中に見たら、食べたくなってさ」
「はは……。そうね、○ストのね」



そろそろこの辺で止めときます。ごめんなさい。
これリリトレ全編通して一番好きなシーンなんです。(正確にはこの直後)

というわけでついさっき入稿してきました!
あとは黒猫の中の人が頑張ってくれれば(というか正常通りの配達をしてくれれば)締め切りに間に合うはずです。
んで書類の記載に不備とか表紙データ破壊とか入金ミスとかがなければHARUには新刊発行できるはずです。(これが一番怖い)


えっと、柚原ひなさん本当にありがとうございました。
ゲストの件以外にもあれとかこれとか諸々。
特にゲストについてはFE原稿終わったばかりのところでたて続けにお願いしてしまって申し訳ありませんでした。
ロイリリの次はトレリリかよ!!と思われたことでしょう。
(それが言いたかったのか?それが言いたかったんだなMio?)

なんかここ最近の日記改めて読み返してみるとアレですね。
私かなりキてますね。
恥なので消すという選択肢も考えましたが原稿中の人間の心理状況分析に役立つかもしれませんのでこのまま残しときます。
卒論の研究材料にでも使ってください。(どんな卒論だよ)

えっと、脱稿したからにはサイトも色々更新しなきゃなのですがとりあえず今は寝ます。
寝せてください。
おやすみなさい。
ぐー。

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うきしずみ

まだ原稿終わってないけど!
けど!
これだけ言いに来た!!

柚原さんの原稿が届いたよワショーイ!!!!

いや昨日にはもう届いてたんだけど!!!

ああああああリリアかわえええ!!!
トレイズ萌えええええええ!!!!
そして何より原稿が美しい!!!!!


原稿が…本当に綺麗なのです。
なんていうか、絵面っていうのか、目を惹きつける絵というのか。

そして密かに一番のヒットポイントなんですが
リリアとトレイズの身長差萌ええええええ

そうなのよ。
リリアとトレイズは頭一つの差なのよ。
トレイズってばリリアより割と高いのよ。
この差が萌えなのよ。

アニメ?何それ?



さてこんな素敵な原稿を受け取った現在も原稿中の私。
俄然やる気を無くしました!




…………だってさ。
この素敵原稿見た後に私の貧相な原稿見てみなよ。
そりゃやる気無くすってもんですよ。

ちょっとこの原稿終えたら真剣に自分の絵と向き合ってみよう。
なんか今更ながら色々恥ずかしくなってきたぞ。
だから今はもうちょっと頑張ってみよう。

うん。
がんばろう。



それにしても寒いな今日。
イクス舞台の話描いてる最中だからちょうどいいのかもしれないけど。

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ひきこもり宣言

てなわけでHARUのスペースナンバーを載せました。
ああああなんだかオラドキドキしてきたぞ。
なんでかってそれはまだ原稿が全然終わってないからであって。
そういうわけでさすがにやばいので今度こそ本気で引き篭もります。
脱稿したら戻ってきます。
今週末の土日が勝負の分かれ道です。

いや落としちゃ駄目なんだけどさ。
というのも昨日ゲストの柚原さんから原稿進捗状況のお知らせ写メが届いたりなんかしたわけで。
やっべえかわええハァハァハァ

いやいやわかってたことだけどさ!
柚原さんの原稿なんだからかわいいに決まってるんだけどさ!
ちきしょうかわええ!!!!
これは絶対落とせない!私も頑張らねば!!!

あーちきしょう悔しいから私の進捗状況晒してやる!

個人的お気に入り表情のリリア。

個人的お気に入り表情のトレイズはありません。
だってトレイズって意外に難しいんだもんよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
トレイズの表情って難しいよね…。
喜怒哀楽は顔に出る子だけどあんまり感情を顕にしすぎても何か違う気がするし…。

そんなことよりまだ消しゴムかけも終わってない原稿を晒すとはいい度胸してるなMio。

すみませんまだまだ終わりません。

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重箱の隅

アリソンの大陸考察のページ見ていただければわかると思いますが私は無駄に細かいところが気になるタチです。
本当に無駄だと思うのですが気になるのです。
右京さんが実在していたら結構気が合うかもしれません。(いやそれはどうよ)

例えば1冊目のリリトレ本「Skyline」ですが作中に飛行機が出てくるのでわざわざ博物館まで取材に行ったりとかしました。
で、飛行機出すなら飛行機の仕組みとかも一応知っとかなきゃいけないかなという気がしたので揚力だのなんだのも調べました。(これは博物館でわかりやすく解説してくれてたんだけど)
となるとレシプロだのターボプロップだのジェットだのの仕組みもわかってないといけないかなという気がしたのでよくわからないながらも調べました。(今も完全にはわかってないけど)
そうなるとそれらが現実世界で何年ごろ活躍したのかも気になってきたので「飛行機の歴史」みたいなのも調べ始めました。

まぁそこまでやっても本の中でその知識が使われるのってせいぜい数コマなんですけどね!


さて今度出す本のテーマはスケートです。
スケートったらスケートなんです。
さすがにこのテーマなら今回はあれこれ調べる必要なんかないだろうと踏んでたのですが。

なんで「スケートの歴史」なんか調べてんの私。


細かいことが気になるんだよ!!!
それこそ赤道付近は普通熱帯気候だからあの大陸の南端が砂漠地帯だってのはおかしいだろむしろ砂漠気候になるのは北回帰線付近のはずじゃないのかとかロクシェの人名は英語圏だけどトルカシアだけイタリア語圏なのは何故ですかいやそれよりイクスの人名は何系なんだろう基本的には英語っぽいけどフランチェスカってイタリア語圏の人名じゃないかそれにフィオナってケルト語派の名前らしいけど英語はゲルマン語派の言語だよな一体どうなってるんだよとかとにかくどうでもいいところにツッコんでしまうくらい細かいことが気になるんだよ!!!
(長い)

O型なんだけどなこれでも。
でも全く興味のない対象については本当にどうでもいいからやっぱO型なのかもな。

これがコズミックイラだのソウルソサエティだのの架空世界なら適当に独自設定織り交ぜて好きなように描いてたんだろうけど。
あの世界微妙に現実的だからなぁ…。

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あたふた

音信不通状態ですみません。

毎日北京五輪見まくりで他の事が手につかないとかそういうことはいや決してもごもご

とりあえず明日から帰省です。


原稿もやってますよ!
五輪見ながら!
ただし五輪99原稿1の割合だったりとかそんなことはうわやめろ何を


表紙絵になる予定のもの。
実家で色塗りしてこようと思います。
何故わざわざ実家かって?
私が今使ってるマシンだと不安なことこの上ないからですよ。・゚・(ノД`)・゚・。

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取材

どうもこんばんは。
毎日暑いですね。

さて本日はそんな暑い中ちょっと出掛けてきました。



取材に。



一言で言うならリリトレ本のための資料写真撮影のために某博物館へ行ってきました。


まごうことなき取材です。
取材以外の何物でもないです。
もし私が商業作家なら経費で落とせる(かもしれない)レベルに完璧な取材です。


というわけでリリトレ本がん…ば…ろ……う………
うん…
がん…ばる………
(何だそのフェードアウトっぷり)




もうとにかく片っ端からバシャバシャ写真撮ってきました。
同行してくれた柚原さん(伏字やめた)に「まだ撮るんかい!」とツッコまれるくらいに撮ってきました。
ありがとう柚原さん。


ここまで資料集めておきながらショボい本になったらお笑い種だね!あっは!!
そしてそれが現実になりそうな予感がバシバシするよ!あははは!

えっと。
本がショボくなったとしてもそれは決してこちらの博物館のせいではなく私のせいですのであしからず。(当然だ)

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