3°
日々まったりと。
アフターフェスティバル
慣れないことはするもんじゃないです。
小説が難しくて泣きそうです。
誰だよ「絵で描くのは無理だから小説にしよう」なんて安易な考えで書き始めた奴は。
書いてみたらよくわかりました。
小説も十分難しいです。
「うわああこの表現さっき使ったばっかだああ」とか「くわああ情景も行動も台詞も脳内にあるのにそれを文章にしようとすると言葉が出てこないいいい」とか「なんで私はこんなに語彙が少ないんだちきしょおおおお」とかそんなんばっかです。
字書きさんを尊敬します。
絵描きさんも尊敬するけど。
ところで。
今書いてるのは「Skyline」の続きなんですが、その「Skyline」を描くに当たって取材のために某博物館へ取材に行ったことは以前書きました。
こちらにはたいへんお世話になりました。
計器板なんかそのまんま模写しちゃったりなんかして。(バラすな)
さてこちらの博物館、ただ飛行機が展示してあるだけではありませんでした。
「フライトシミュレーター」なるものを備えていたのでした。
その名の通り、コックピットに座ってパイロット気分で離陸(着陸?)を体験できるというものです。
そのシミュレーターを見て、同行してくれた柚原さんはこう言いました。
「これやってみなくていいの?」
Mioはこう言いました。
「いやーいいよ。並ぶのめんどくさいし。どうせ操縦してるシーンなんて描くつもりないし。機体とか計器とかビジュアル面だけわかってりゃいいよ」
そうです。さすがというか当然というか、シミュレーターは人気があって列ができていたのでした。
そしてものぐさなMioはそれに並ぶことを嫌がったのでした。
某夢の王国でカレーポップコーン買うために30分並んだ人間が何をぬるいこと言ってるんでしょう。
確かに描くことはありませんでした。
書くことにはなりましたけど。
うわああああのときなんでシミュレーター体験しとかなかったんだああああ
操縦中のコックピット内のシーンガンガン出てきてますがな!!!!
あああもう私の馬鹿!阿呆!トンマ!!
そんなわけでトレイズとリリアがバリバリ飛行機飛ばしてる話書いてます。
乞うご期待。
(嘘です。期待するほどのものじゃないです)
小説が難しくて泣きそうです。
誰だよ「絵で描くのは無理だから小説にしよう」なんて安易な考えで書き始めた奴は。
書いてみたらよくわかりました。
小説も十分難しいです。
「うわああこの表現さっき使ったばっかだああ」とか「くわああ情景も行動も台詞も脳内にあるのにそれを文章にしようとすると言葉が出てこないいいい」とか「なんで私はこんなに語彙が少ないんだちきしょおおおお」とかそんなんばっかです。
字書きさんを尊敬します。
絵描きさんも尊敬するけど。
ところで。
今書いてるのは「Skyline」の続きなんですが、その「Skyline」を描くに当たって取材のために某博物館へ取材に行ったことは以前書きました。
こちらにはたいへんお世話になりました。
計器板なんかそのまんま模写しちゃったりなんかして。(バラすな)
さてこちらの博物館、ただ飛行機が展示してあるだけではありませんでした。
「フライトシミュレーター」なるものを備えていたのでした。
その名の通り、コックピットに座ってパイロット気分で離陸(着陸?)を体験できるというものです。
そのシミュレーターを見て、同行してくれた柚原さんはこう言いました。
「これやってみなくていいの?」
Mioはこう言いました。
「いやーいいよ。並ぶのめんどくさいし。どうせ操縦してるシーンなんて描くつもりないし。機体とか計器とかビジュアル面だけわかってりゃいいよ」
そうです。さすがというか当然というか、シミュレーターは人気があって列ができていたのでした。
そしてものぐさなMioはそれに並ぶことを嫌がったのでした。
某夢の王国でカレーポップコーン買うために30分並んだ人間が何をぬるいこと言ってるんでしょう。
確かに描くことはありませんでした。
書くことにはなりましたけど。
うわああああのときなんでシミュレーター体験しとかなかったんだああああ
操縦中のコックピット内のシーンガンガン出てきてますがな!!!!
あああもう私の馬鹿!阿呆!トンマ!!
そんなわけでトレイズとリリアがバリバリ飛行機飛ばしてる話書いてます。
乞うご期待。
(嘘です。期待するほどのものじゃないです)
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