3°

一応「ご自由に来てくださいねー」と書いてはいたのですが絶対誰も来ないだろうと予想できていたのでハナから全体を使ってでかでかと描いてました。（てへ）


んでもって絶対描けないと思っていたキャラを敢えて描いてみる無謀な私。



うん。まぁ。このくらいに縮小して見るくらいがちょうどいいですねあはは。
原寸サイズで見るとあまりにも酷いですからねあはは｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡


ヴィルが酷すぎｗ
これでもヴィルなんですよこれでもｗｗ

ていうかヴィルお前いくつだよｗｗ
一応これって「首都でヴィルとアリソンが同居するようになって以降、公園で勉強のため本を読んでいたヴィルとそこについてきたアリソン」のつもりだったのですが。
その設定でいくとヴィルは18歳のはずなんですが。
どう見ても14歳くらいです本当に（ｒｙ

いかんアニメのヴィルがあまりにもオッサｎ（ｒｙだからその反動が出てしまったかもしれん。（言い訳か？言い訳かMio？）


背景があまりにもやっつけ仕事なのは人物を描いた時点で力尽きたからです。
というかヴィルお前普通本読むなら木の根元で読むだろ。
なんでそんな微妙に離れたところで読んでるんだよ。
答え：あまりに近すぎると塗るのが細かくなって面倒だからです。
（実際アリソンの髪を舞わせすぎたせいで塗るのが大変になって軽く後悔した）


というかここどんだけ広い公園なんだよとお思いのそこのあなたへ。
外国の公園ってのは広いんですよ！
フリスビー遊びとか、その気になれば草野球だって周囲を気にすることもなく余裕でやれそうなくらいには広いんですよ！
まぁフェンスがないから実際に草野球は無理だろうけど！
私も軽くカルチャーショック受けたんですよ！
（そんな実体験語られても）




ちなみにこれを描いたのは私一人なんですがその間ずっと一人ぼっちなのは寂しいというただそれだけの理由で原稿中のｈさんをいきなり呼び出した上「なにもいらない。なにもしてくれなくていい。ただそばにいてくれればいいの」と言ってずっと入室させて付き添ってもらってた迷惑女は私です。

本当にありがとうございました。（平伏）

今度こそリリトレで絵茶しようぜ。（まったく反省してないよこの女）